テント倉庫の施工・修理｜静岡県・愛知県

テント倉庫｜静岡県・愛知県

静岡県・愛知県でテント倉庫の新設施工・張り替えの価格見積もりをお求めなら、耐久性が高いと口コミ評価を頂いている創業50年の実績、粟倉ビニールへ。

粟倉ビニールが提供するテント倉庫は、急な収納需要や一時的な保管が必要な場合に便利な仮設倉庫で、耐候性の高いテント構造を利用し、屋外での貴重品や機器、資材などの保管を可能にします。

お客様のニーズに合わせてカスタマイズすることも可能です。テント倉庫は一時的な保管から長期間の使用まで幅広いニーズに対応いたしますので、お気軽にお問合せ下さい。

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高品質で安心・安全なテント倉庫

粟倉ビニールでは、工場・倉庫・資材置き場等のテント倉庫を施工いたします！

粟倉ビニールの心得

高品質

国内屈指の熟練技術者チームがお客様のご要望に100％対応します。

安心

施工後のアフターケアにも迅速に対応しております。

安全

法令遵守。非合法の建築物はお断り致します。

カタログ：テント倉庫を選ぶ理由

テント倉庫総合カタログ

テント倉庫の特徴

FEATURES

1. 耐震性が強い

テント倉庫に利用する生地は、高強度で耐候性・防炎・不燃など、さまざまな機能を用途に合わせて適切に選択できます。外壁と屋根が軽量素材のため、地震の揺れでも安心です。

2. 建設費が安い

一般的な建築物に比べて短納期・低コストで建設出来ます。

3. 自由度が高い設計が可能

立地条件に合わせたオーダーメイドのテントをご提供します。

4. 昼は電気無しでも明るく節電効果が高い

テント倉庫内部は透光率の高いテント色（アイボリー色）で日中には照明を必要としないくらいの明るさを得られます。

テント倉庫の用途

PURPOSE

テント倉庫の用途

流通業界の方の保管倉庫に
製造業の⽅へ商品倉庫に
将来的に施設レイアウトの変更が有り得る工場に
一定期間後に撤去されるような大型の仮設倉庫（大型仮設テント）に
工事現場の副資材置場に
土壌改良用の雨よけに

テント倉庫のオプション

OPTION

テント倉庫の生地

MATERIAL

⽤途に合わせて最適な⽣地をご提案させていただきます

防炎膜材料

ウルトラマックス

安定した品質と豊富なカラーバリエーションのテント倉庫用の膜材料です。

不燃膜材料

タ―ポロンG-3000Ⅱ

テント倉庫や中型・大型膜構造物に利用可能な高耐久不燃幕材料です。

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テント倉庫施工事例

WORKS

施工内容	テント倉庫新設工事
サイズ	W15ｍ×L20m×H5m
施工期間	制作実働:５週間施工日数：２日間

施工内容	テント倉庫シート張替え
使用生地	ウルトラマックス防炎：アイボリー
サイズ	W10ｍ×L30ｍ×H5ｍ
施工期間	２日間

施工内容	テント倉庫シート張替え
使用生地	ウルトラマックス防炎：グリーン
サイズ	W25ｍ×L40ｍ×H5ｍ
施工期間	２日間

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テント倉庫施工
ご利用の多いエリア

AREA

静岡県（浜松市、磐田市、静岡市、藤枝市、焼津市、掛川市、島田市、富士市、沼津市、三島市、袋井市など）
愛知県（名古屋市、豊橋市、岡崎市、豊田市、安城市、一宮市、刈谷市、豊川市、知立市、西尾市など）
その他（東京都、大阪府、岐阜県、三重県、神奈川県など）

テント倉庫関係で
よくある質問

FAQ

テント倉庫や工場の間仕切りカーテンなどのビニール製品は「分厚ければ丈夫」なのでしょうか？

「過去静岡県・愛知県に上陸した巨大台風でも、粟倉ビニールの製品は大丈夫だった」という口コミ評価を耳にした方々から、よくご質問をいただきます。
耐久性のためには、生地が闇雲に分厚ければ良いというわけではありません。

素材の種類（樹脂の性質）
同じ種類の素材の中でもグレードがわかれます。耐候性・耐寒性・柔軟性・引裂強度などが異なるため、使用環境に合ったものが重要です。
糸（基布）の強さ
ビニールの中にはポリエステルなどの繊維（糸）が編み込まれていることが多く、この糸の太さ・密度・織り方によって、引裂きにくさや伸び耐性が変わります。
コーティングの質
上記の基布にビニールをコーティングしているのですが、このコーティングの密着度・均一性・柔軟性が大切です。紫外線や雨、温度変化でコーティングが劣化すると、ひび割れや剥がれが起こりやすくなります。
紫外線（UV）耐性
屋外で使う場合は特にUVカット処理や耐候剤が施されているかどうかが寿命に直結します。紫外線に弱いビニールは1〜2年でボロボロになります。
可塑剤の質と量
ビニールを柔らかくするための添加剤（可塑剤）の質も影響します。可塑剤が揮発すると硬くなって割れやすくなるので、長期安定性のある可塑剤を使っているかも大事。
使用環境
屋内か屋外か、寒冷地か高温多湿かなどでも耐久年数は大きく違います。特に風や雨にさらされる屋外では、風圧・摩耗・熱伸縮にも耐えられる構造かが問われます。